こんばんは
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
標題の件、八方が塞がれている感覚、困りました。ストレス発散と何かをやっても別の何かに追いかけられている感じがします。
う~ん、重症ですね!!!
昔、そういえば読んだことがあるような・・・これ!!
「もうダメだと思う時が仕事の始まり」
思い出しました。
ものごとを成し遂げていくもとは、才能や能力というより、その人のもっている熱意や情熱、さらには執念です。すっぽんのように食らいついたら離れないというものでなければなりません。もうダメだ、というときが本当の仕事のはじまりなのです。
強い熱意や情熱があれば、寝ても覚めても四六時中そのことを考え続けることができます。それによって、願望は潜在意識へ浸透していき、自分でも気づかないうちに、その願望を実現する方向へと身体が動いていって、成功へと導かれるのです。
すばらしい仕事を成し遂げるには、燃えるような熱意、情熱をもって最後まであきらめずに粘り抜くことが必要です。
京セラ、KDDIの創設者そしてJALの再生者の稲盛和夫さんが、話していらっしゃいました。
この言葉を信じて、前に進みます。
jun
PS:なぜか、昨日は理由もなく自己嫌悪でした。
雨のせいかもしれません。今日の予報は晴れ、暑くなるとテレビでは言っていました。
冷静に自分を俯瞰できますように、世界平和が訪れますように!!
おやすみなさい。。^^