こんにちは
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
標題の件、住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅は、建物部分と、介護保険サービスが別の契約になっています。運営する側、つまり事業者側は、入居者様に対して、過剰なサービスの提供や、他社のサービスをさせないなどしばしば問題が指摘されています。
そこで、昨年、日本総合研究所は、住宅型有料老人ホーム又はサ高住などでの適切なケアプランの調査研究を実施しました。そしてその結果を小冊子にまとめ公表しました。
その内容をご紹介します。
■サービス付き高齢者向け住宅等における適正なケアプラン作成に向けた調査研究【報告書】
2021_theme63_01.pdf (jri.co.jp)
■住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅の運営事業者・職員の皆様へ
Nursing home_business person_P001-012.indd (jri.co.jp)
■住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅の入居者を担当されるケアマネジャーの皆様へ
Nursing home_P001-015.indd (jri.co.jp)
■住宅型有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅に入居をご検討中 または 入居されているみなさまへ
住宅型有料老人ホーム 本郷ふふ倶楽部では引き続き「適正は運営」に努めてまいります。介護サービスの運営等にご不明な点がございましたらお気軽に一報いただけると幸いです。
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JUN