豚もほめられれば蹄から血を流して木に登る

こんばんは

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

標題の件、私が33歳頃だったと思いますが、大好きな先輩から教えていただいた格言です。先輩が言うには『「豚」とは自分(先輩)のことで、褒めて使ってくれれば、元気が出て、こんな自分でも木に登ることができるという』ことでした。

つまりは『不可能なことでも、持ち上げて使ってくれれば可能になる』時々面白いことを言って、私のやる気スイッチを押して鼓舞してくれました。一緒に仕事をしていて楽しく、安心のできる空間と時間でした。

誰でも安心して過ごせる空間、時間

 

そんな職場にしたいと思います。

 

jun

PS:楽できること=楽しい とはすこし違うと感じています。

  開けた閉空間 ちょっと矛盾する気がするのですが、基本はコミュニケーションだと思いま
  す。ちょっとした気遣い、挨拶は、内側に向いていた「気」が外に向かって発散します。

  それだけで、場の空気が変わるのを感じます。

  それ+笑顔、

  私たちは、ポジティブ宣言をします。

 

愉快な仲間たち

楽しいワクワクした時間と空間でした。

 

皆さんの心が凪いで、静かな時間が流れますように!!

好きな物、好きな時間、好きな人に囲まれ幸せな時間を過ごせますように!!

また、お会いしましょう^^