五輪書

こんばんは

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

宮本武蔵、五輪書から


世の難所を越すのは、優秀な航海士が海を渡るようなもの。難所を乗り切れば、水平線が開ける。

船の旅で大切なのは、海の難所をよく知ること。船についてよく知ること。とりまく天候をよく知ること



私の心境、希望を代弁してくれているフレーズ、『難所を乗り切れば、水平線が開ける。』
その言葉を信じて前に進みます。

難所は、今までもありました。今もそうです。ただ、今は、課題の大きさも感じていますが、その数の多さに起因するものかもしれません。

水平線が開ける。いい言葉です。

 

JUN

 

PS:かつて、船乗りに憧れていたころ、凪いだ海で新月の夜の星を見てみたいと思っていました。荒れた海でも、凪いだ海でも、海は海です。

水平線が開ける。

ほんの一瞬(点)のことを言っているに過ぎません。

 

 

心が荒れていても、凪いでいても、私は私です。どんな時でも自分を受け入れます。

でも穏やかな日がいいですね! 

皆さんの心が凪いで穏やかでいられますように!祈っています。私の心も。。^^

 


移動スーパー はじ丸君です


 

入所さまが、楽しみにして見えます。私も思わずアイスを買ってしまいました。