控えめな態度と計算された無知

 

こんばんは

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

標題の件、どこで読んだのか、それとも教えてもらったのか忘れてしまいましたが、自分の中で「なるほどな~」と感心したフレーズですので少しご紹介します(お節介ですが)

仕事をしていて、いろいろな方と話す機会があります。そんな時、どのような態度で臨むのがいいのでしょうか?

目の前のお客さま又は交渉相手の方に、最大のリスペクトをもって臨むのは当然です。しかし、一つのテクニックとして私が考える方法論として「控えめな態度と計算された無知」は、相手の方を緊張させない、リラックスした雰囲気を作るのに役にたつと思っています。

時々、話をしていて、威圧的な人、自分本位な話をする人がいますが、その場の雰囲気を肌触りで表現すると、ざらざらした感じということになります。話していて、なめらかな感じ受ける人は、やはり聞く耳をもっている人、そして控えめな態度の人です。

なめらかな人をめざしています。

jun

PS:「控えめな態度と計算された無知」を一生懸命嫁に説明していると、何を訳の分からない事を言っているんですか、あなたはもともと「無知」やから計算する必要なんかありません。と、、そうですか、普通にしゃべればいいということ!!^^

今日も我が家は平和です。

皆さんの心に平安が訪れますように!!^^

 

     諏訪湖の夕暮れです。御神渡りをみたいですが無理そうです。

 ◆諏訪湖御神渡りURL

  御神渡り | 諏訪観光連盟 (suwa-tourism.jp)

 ◆諏訪大社 御柱祭(以下クリックするとHPが見えます)

  御柱祭 ONBASHIRA in SUWA | 7年に一度、遥か昔からこの諏訪の地で寅と申の年に執り行われる神事「式年造営御柱大祭」。宝殿の造り替え、そして御柱を選び、山から曳き、境内に建てる一連の神事は通称「御柱祭」と呼ばれ、諏訪大社(すわたいしゃ)の中でも最大にして最も重要な神事とされています。1200年以上も連綿と受け継がれ、諏訪6市町村の氏子たちが奉仕する御柱祭は、諏訪の誇り高き伝統文化でもあります。