こんばんは
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
標題の件、どこで読んだのか、それとも教えてもらったのか忘れてしまいましたが、自分の中で「なるほどな~」と感心したフレーズですので少しご紹介します(お節介ですが)
仕事をしていて、いろいろな方と話す機会があります。そんな時、どのような態度で臨むのがいいのでしょうか?
目の前のお客さま又は交渉相手の方に、最大のリスペクトをもって臨むのは当然です。しかし、一つのテクニックとして私が考える方法論として「控えめな態度と計算された無知」は、相手の方を緊張させない、リラックスした雰囲気を作るのに役にたつと思っています。
時々、話をしていて、威圧的な人、自分本位な話をする人がいますが、その場の雰囲気を肌触りで表現すると、ざらざらした感じということになります。話していて、なめらかな感じ受ける人は、やはり聞く耳をもっている人、そして控えめな態度の人です。
なめらかな人をめざしています。
jun
PS:「控えめな態度と計算された無知」を一生懸命嫁に説明していると、何を訳の分からない事を言っているんですか、あなたはもともと「無知」やから計算する必要なんかありません。と、、そうですか、普通にしゃべればいいということ!!^^
今日も我が家は平和です。
皆さんの心に平安が訪れますように!!^^
諏訪湖の夕暮れです。御神渡りをみたいですが無理そうです。
◆諏訪湖御神渡りURL
御神渡り | 諏訪観光連盟 (suwa-tourism.jp)
◆諏訪大社 御柱祭(以下クリックするとHPが見えます)